【企業の総務・人事・イベント担当の方向けの記事です】

今回は、日本の会社員・働く皆さんに関係のありそうな
イベントをまとめてみた連載コラム!

今回で最終回です!
過去の新年~夏のイベントはこちらをどうぞ!

企業のイベント担当者のための年間行事まとめ【1~4月・新春&春編】

企業のイベント担当者のための年間行事まとめ【5~8月・夏編】

9月のイベント

敬老の日:2017年は9月18日・2018年は9月17日

毎年9月の第3月曜日と定められている国民の祝日です。

「多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日」です。

数え年61歳のお祝いを赤いちゃんちゃんこなどを着てする「還暦」や
数え年88歳をお祝いする「米寿」などが有名な
「長寿のお祝い事」は、この敬老の日か、
その方の誕生日に行われることが多いようです。

シルバーウィーク

2009年に初登場した
秋の大型連休!シルバーウィーク!

しかし、ここで皆さんに残念なおしらせがあります。
2017年も2018年も、5連休シルバーウィークはありません!
次の5連休シルバーウィークは…10年後の2026年!

実はシルバーウィークは数年に一回登場する、
ボーナス的大型連休だって、ご存知ですか?!
私は知りませんでした!もっと満喫しておけばよかった!!

2回めシルバーウィークであった2015年は
下記のような日程で5連休でした!

  1. 19日(土)
  2. 20日(日)
  3. 21日(敬老の日)
  4. 22日(国民の休日)←なにこれ?
  5. 23日(秋分の日)

「国民の休日」はオセロみたいな祝日

え!?国民の休日ってなんですか?他の祝日は「国民の祝日」ですが…
なんとこの「国民の休日」何の記念日でもないのです。
前日と翌日、両方を祝日に挟まれている平日は、
祝日法により「国民の休日」としてお休みになります!オセロかっ!

この条件が発生するのは、一年でシルバーウィークでだけ!

「秋分の日」はけっこうふわふわした祝日

「秋分の日」は地球が秋分点を通過する日です。
昼と夜が同じ長さになります。
国立天文台が作成する『暦象年表』という小冊子を元に
前年の2月に閣議決定されます。

つまり計算ではある程度求められるのですが
正式な決定は前年2月までわかりません。
だいたい例年9月の22日か23日が秋分の日になっているようです。

秋分の日は「秋彼岸」の中日として
「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ。」趣向の日です。
この日お墓参りをされる方もおおくいらっしゃいますね。

十五夜:2017年は10月4日・2018年は9月24日

十五夜について、詳しくはこちらのコラムで解説しております。

2015年は9月27日!十五夜マスターになって、レッツお月見パーティー!

10月のイベント

ハロウィン

日本でも近年ものすごい盛り上がりをみせてきたハロウィン。
こちらのコラムで詳しく解説しております。

いいこといっぱい!会社でハロウィンパーティーのススメ

11月のイベント

七五三:11月15日

お子様がいらっしゃる方には重要な日。
子供の成長を願い神社などで「七五三詣で」を行う日本の伝統行事です。
この日になった理由は諸説ありますが、今では11月中の土日で行われる方が多いようです。

一般的には女の子は3歳と7歳。
男の子は5歳に行います。

酉の市:11月の酉の日

日本中の特鷲(おおとり)を社名とする神社で
商売繁盛を願った「縁起熊手」を売る露店が並ぶ行事です。
東京都では台東区の鷲神社が日本最大です。

2017年の場合
一の酉:6日 二の酉:18日 三の酉:30日

2018年の場合
一の酉:1日 二の酉:13日 三の酉:25日

フォリクラッセケータリングの本社も含めて、
新卒から3社全て、東京の下町にある会社に勤めている自分としては、
酉の市の日に、社員皆で事務所の熊手をもって、
より大きな新しい熊手を買いに行くというのは、
とても馴染みのある光景です。

文化の日:11月3日

「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨とする祝日。
日本国憲法が公布された日です。

勤労感謝の日:11月23日

「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」ことを趣旨とする祝日。

しかし、どうしてこの日なのでしょうか。
古くから農業国家である日本は、五穀の収穫を祝う宮中行事として、
飛鳥時代から新嘗祭(にいなめさい)が行われていていました。

それが、戦後GHQの占領対策によって、天皇行事から切り離された
「勤労感謝の日」となりました。

働く全ての大人が労われる、良いネーミングだなと、私は思いますよ。

12月のイベント

クリスマス

天下無敵のクリスマス!
クリスマスに関しては、こちらのコラムで熱く(タブーも含み)
語っておりますので、よかったらどうぞ!

クリスマスが、赤くて25日なのはオトナの事情?

個人でも簡単!クリスマスパーティーを企画・開催してみよう!

忘年会

社内や団体で一年の労をねぎらう宴会。
ここで社員の結束も高まりますね!
よかったらこちらもどうぞ!

【幹事必見】忘年会・新年会会場の選び方&とっておきの裏ワザ!

仕事納め・年末年始の休み(大晦日&正月)

その年の最後の営業日に企業などで行われる「仕事納め」「納会」。
オフィス内で行われることも多く、私たちケータリングがお役に立てるイベントです。

そしてその後の年末休み→大晦日→正月の三ヶ日の連休。
多くのみなさんが楽しみにしているおやすみですね!

2017年~2018年にかけての年末年始休暇は
一般的には30日(土)~3日(水)の5連休です。


思いの外、3部作の大ボリュームになってしまった、年間行事まとめシリーズ。
今回でおしまいです。

まとめていて思ったのは「なんてイベントの豊かな国なんだ」
そして「結構祝日が多いんじゃないかな?」ということです。

日本の祝日数は世界3位!

日本の祝日は合計15日。
6月以外は毎月1日かそれ以上、祝日があります。

マーサーによる調査では
なんと、この数字は世界第3位だそうです!

年間祝祭日数ランキング

1 インド・コロンビア (18日)
2 タイ・レバノン・韓国 (16日)
3 日本・アルゼンチン・チリ・フィンランド(15日)
4 トルコ(14.5日)
5 インドネシア・マレーシア・フィリピン・ロシア
ベネズエラ・モロッコ・マルタ・スペイン(14日)

こうしてみると、アジア圏が多いですね。

でもヨーロッパ人は、日本人よりずっと休んでいるイメージがある…

エクスペディアの調査によるとヨーロッパでは有給日数が30日と多く、
夏のバカンスと言う形で、1ヶ月間ドーンと休みます。
みんな有給を消化する風習と、法律ができているんですね。

それに比べて日本は、有給20日のうち10日しか消化していない
「有給消化率最下位」の国。

まじめで空気を読む国民性と、
ちょこちょこ休みが多い祝日制度のおかげで
バカンス無しでもやっていけちゃうからかもしれません。

Web担当・本橋
Web担当・本橋