2026年6月12日
レモンでもライムでもない?「カラマンシー」の爽やかな魅力
フォリクラッセケータリングの、6月からの新メニュー。さっそく様々な懇親会やレセプションパーティーにてご提供させていただき、みなさまにさわやかな夏メニューとしてお楽しみいただいています。
そんなメニューの中の「カラマンシーのチーズケーキ」。
「カラマンシーって何?」と思われた方も多いかもしれません。
カラマンシーは、フィリピンをはじめとする東南アジアで親しまれている小さな柑橘です。見た目はライムによく似ていますが、香りはより華やかで、レモンのような爽やかな酸味の中にほのかな甘みも感じられます。
現地では料理やドリンクの風味付けに欠かせない存在で、そのフレッシュな香りは暑い季節にもぴったり。
今回は、そんなカラマンシーの魅力と、チーズケーキとの相性についてご紹介します。
カラマンシーってどんな果物?

カラマンシーは、フィリピンやマレーシアなど東南アジアで広く親しまれている柑橘です。
大きさは直径3〜4cmほどと小ぶりで、見た目はライムに似ていますが、熟すと緑色からオレンジ色に変化します。
味わいはレモンやライムのような爽やかな酸味がありながら、どこかみかんを思わせるやさしい甘みも感じられるのが特徴。そのため、現地では料理やドリンク、デザートなど幅広い用途で使われています。
レモンほど鋭すぎず、ライムほど個性的すぎない。そんな絶妙なバランスの香りと酸味が、多くの人に愛される理由なのかもしれません。
日本ではあまり知られていない果物ですが、その爽やかな風味は、これからの暑い季節にもぴったりの味わいです。
定番とはひと味違う、初夏のチーズケーキ

チーズケーキに合わせる柑橘といえば、レモンを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
もちろんレモンもおいしいのですが、今回は少し違った味わいを楽しんでいただきたくて、今シーズンのフォリクラッセのシーズンメニューには「カラマンシー」を使用したチーズケーキを選びました。
爽やかな酸味の中に、どこかみかんを思わせるやさしい香り。チーズのコクと合わさることで、親しみやすいのにちょっと新しい、そんな味わいに仕上がっています。
私たちは、季節ごとに「次はどんなメニューが登場するんだろう?」と楽しみにしていただけるようなメニューづくりを大切にしています。
今回のカラマンシーのチーズケーキも、そのひとつ。懇親会や交流会のひとときに、「カラマンシーって初めて聞いた」「これおいしいね」といった会話のきっかけになれば、うれしく思います。
夏季限定の味わいを、ぜひお楽しみください。









