2026年6月4日
初夏を味わう、小さな世界旅行。新シーズンのケータリングメニュー
少しずつ日差しが強くなり、季節が春から夏へと移り変わる6月。軽やかな服に袖を通したくなるように、食卓にも少しずつ“夏らしさ”が恋しくなる季節です。
だからこそ6月からスタートするフォリクラッセケータリングの夏の新メニューは、初夏の食材や彩り、そして世界各地のエッセンスを散りばめたラインナップをご用意しました!!
会議や商談、ざまざまな交流、ビジネスシーンの懇親会では、会話だけでなく、その場の空気や体験も印象として残るもの。ただ食べるだけではなく、一皿ごとの発見や会話も楽しめる、小さな世界旅行のようなひとときへお連れします。
まず旅のスタートはイタリアへ。小さなピザ「ピッツエッタ」のエッセンスを取り入れた「マルゲリータのピッツァグジェール」が登場します。
小さなピザから始まる、旅のひと口

旅のスタートを飾るのは、イタリア生まれの「ピッツエッタ」。
イタリア語で“小さなピザ”を意味し、手軽に楽しめる軽食として親しまれている存在です。
気軽につまめるサイズ感ながら、具材や生地の組み合わせで個性を楽しめるのも魅力のひとつ。
今回の新メニュー「マルゲリータのピッツエッタ」は、その発想をもとに、フランスのチーズ入りシュー生地「グジェール」を組み合わせたフォリクラッセのオリジナルアレンジです。
ふんわり軽い生地にサラミの旨みとチーズのコクを重ね、小さいながらも印象に残る味わいに仕上げました。
会話の合間に手に取りたくなる、旅の始まりにぴったりの一品です。
小さな串から広がる、スペインの味わい

続いて訪れるのはスペイン。
スペインのバル文化で親しまれている「ピンチョス」は、小さなパンや串に食材を合わせて楽しむ、会話のお供にもぴったりなフィンガーフードです。
名前の由来は、スペイン語の“刺す”という言葉から。
今回の「バーニャカウダピンチョス」は、そんな気軽さと楽しさをヒントに、彩り豊かな野菜を主役にアレンジしました。
初夏らしいみずみずしさを感じる野菜に、コクのあるバーニャカウダソースを合わせた一品。
手軽につまめるサイズ感ながら、見た目の華やかさと味わいの満足感を兼ね備えた、小さな旅の途中に出会う一品です。
初夏の風を感じる、地中海の寄り道

スペインの賑やかな街角を抜けたら、次は初夏の風が心地よい地中海沿岸へ。
今回の「ホタテ貝と夏野菜のムース ヴェルモット風味」は、軽やかさの中に奥行きを感じる、大人のための一品です。
ヴェルモットは、ハーブやスパイスを漬け込んだ香り高いフレーバードワイン。
ヨーロッパでは食前酒として親しまれ、食事の時間をゆっくり楽しむ文化にも寄り添ってきました。
ホタテのやさしい旨みに、夏野菜の彩りとヴェルモットのほのかな香りを重ねることで、初夏らしい爽やかさと上品さを感じる味わいに。
ひと口ごとに、少しだけ遠くの景色が浮かぶような一皿です。
ひとくちサイズで再発見する、日本の味

世界を巡る旅の途中、ここで少し日本へ。
フォリクラッセオリジナルの和テイストなフィンガーフード「KOMUSUBI」は、親しみのあるおむすびを、フィンガーフードとして楽しめるスタイルに仕上げたシリーズです。
炙り牛タンと胡瓜の浅漬け、南高梅と旬のオクラ、レタスと生ハムのサラダ——それぞれ異なる組み合わせが、小さなサイズの中に個性を生み出します。
食べ慣れた味のようでいて、どこか新しい。手に取りやすいサイズ感だからこそ、会話の合間にも自然に楽しめる一品です。
フォリクラッセの旅はまだまだ続きます
イタリアから始まり、スペイン、地中海、そして日本へ。
6月からご提供を開始した、フォリクラッセのの新メニューは、初夏の軽やかさと世界各地のエッセンスを詰め込んだ、小さな世界旅行になりました。
一品ごとに広がる景色やストーリーが、料理のおいしさだけでなく、その時間そのものを少し特別なものにしてくれるはずです。
今回ご紹介したのは、旅のほんの一部。次回はさらに足を延ばして、スパイス香るインド、そして食欲を誘うタイへ。初夏の旅は、まだまだ続きます。









