2021年4月13日

定着するニュノーマルビュッフェケータリング【事例】

春のイベントどう企画する？

早いもので、2021年ももう3カ月が過ぎ、4月となりました！

4月と言えば入学式・入社式・異動などがあり出会いの季節。それに伴い、歓迎会などを企画したいところですが、以前のように大々的にイベントを企画するのは難しいな、と頭を悩ませている方も多いことと思います。

それでもなんとか、記念すべき入学や入社、新しい仲間との出会いを大切にしたいという思いを、ケータリングなら実現しやすいんです！！

南青山のオフィスへケータリングに行ってきました

先日、南青山にオフィスを構える会社様に、社内パーティーのオーダーを受けて行ってきました！！

感染症対策を徹底しながら、ゲストの皆さまに美味しいお料理とお飲み物で楽しんでいただけるようにご準備させて頂きました。

換気の実施と密を避けた会場設営＆テラスでBBQ！

会場内は、窓を開けて十分に換気をしながらのパーティー開催となりました。

テラスも開放して頂き、鉄板焼き会場を設置！シェフがお肉や魚介を焼いてご提供させて頂きました。

夕方でもだいぶ温かくなってきたので、テラスでのお食事もとても心地よく、リラックスしてお食事を楽しまれているゲストが多くいらっしゃいました。

お料理は1人前ずつ個包装で盛り付け

お料理はビュッフェスタイルにてご提供。

会場内にビュッフェテーブルを設置し、トングなど共有せずともゲストがお好きなものを取って頂ける、個包装スタイルとしました。

今回ご提供のメニューはこちら

プランの詳細についてはこちらから

ニューノーマルビュッフェとは？

以前のケータリングスタイル

主役のお料理は、見栄えよく美しく並べることを意識し、ゲストの皆さまが料理テーブル前で、取り皿とトングを持ちながら『これ美味しそう！』『こっちも綺麗！！』などと会話しながらお料理を選んでいる。

そしてスタッフはそれを見ながら心の中で『ドヤ！！』と思う。(←決して顔に出してはいけない）

フォリクラッセのニューノーマルビュッフェ

ビュッフェの楽しさは、ずらりと並んだお料理卓から『どれがいいかな～』と、まるで宝探しをするかのようなワクワク感と、家庭や一般的なレストランでの食事とは違う特別感。

それらを大切にしつつ、今の時代に合った安心・安全を両立させたビュッフェが私たちの考える”ニューノーマル”なビュッフェスタイルです。